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ケータイ、ブロードバンド
 今でこそスマートフォンで様々なコミュニケーションが出来る時代になりましたが、私が初めてモバイルを持ったのは高校生のときです。アルバイトをして初めて契約したのはNTTドコモのPHSです。当時はショートメールが10円〜20円の時代。その後、カラー液晶や和音の着メロなど進化しました。
大学生のときにはイオンニューコムで働くなどモバイルに一関心のあった時かもしれません。


自分のケータイ利用歴

1st NTTドコモ 332S(シャープ)
 NTTパーソナルからNTTドコモに変わり初の音声端末です。ハンズフリーや留守録機能など通話として必要な機能は一通り備えており、また外装の質感含め完成度は高いと思いました。
高校1年生(1998年)のときに初めてアルバイトして買ったPHSで嬉しかったのを思い出します。

2nd DDIポケット DL-S100(東芝)
DDIポケット DL-S100
 高校2年生(1999年)のときに新規契約しました。
当時はPHSと言えばDDIポケットで長文メールのやり取りをするようになってからNTTドコモを解約し、DDIポケットにキャリアチェンジしました。
この機種も東芝では長文メールのPメールDX(全角1000文字)に初めて対応しました。受話スピーカーがそのままハンズフリーも可能なものなのですが、何度も壊れてしまい修理に出したところが欠点です。お笑いの声が入っている機能もあり、ちょっと面白さのあるPHSでした。

3rd DDIポケット DL-S200(東芝)
DDIポケット DL-S200
 高校2年生(1999年)のときに機種変更しました。
H"シリーズになり、64kbps PIAFS通信、ツインウェーブに対応しました。それまでのPHSだと自転車の移動速度でもハンドオーバー時に通話が途切れていたのが、切替が瞬時に行われ快適さを感じることが出来た端末でした。
さらに32kbpsから64kbpsへと通信速度も2倍になり、Eメールの送受信の速さも体感出来るようになりました。

4th DDIポケット DL-M10(東芝)
DDIポケット DL-M10
 高校3年生(2000年)のときに機種変更しました。
feel H"シリーズになり、12和音PCM音源、カラー液晶等携帯電話に近い電話機になりました。DL-M10は塗装が剥げやすいのが欠点でした。外付けカメラ(Treva)により写真撮影も可能で斬新でした。この後、DL-B01を出してからしばらくの間、東芝はDDIポケット向けに電話機の供給をしなくなります。

5th DDIポケット RZ-J90(三洋)
DDIポケット RZ-J90
 浪人生(2001年)のときに機種変更しました。
DL-M10より前に発売された機種ですが、折りたたみ端末に憧れて機種変更しました。当時、NTTドコモではNECが折りたたみ端末のN501i等を出しており、自分もPHSでもあのような電話機が出ないかと憧れていました。その中でのPHSでのカラー液晶折りたたみ端末は、それまでのPHSユーザには待望の機種だったと思います。残念なところは反射型STN液晶を採用しており、若干見づらいところです。

6th DDIポケット RZ-J700(三洋)
DDIポケット RZ-J700
 大学1年生(2002年)のときに機種変更しました。
65000色TFT液晶、32和音PCM音源等、RZ-J90からバージョンアップした電話機です。AirH" 32kbpsパケット通信に対応しましたが、電話機単体のEメールやウェブ閲覧は64kbps PIAFSで対応していません。このパープルカラーがお気に入りでした。

7th NTTドコモ F2051(富士通)
NTTドコモ F2051
 大学1年生(2002年)のときに新規契約しました。当時、FOMAがサービス開始してモニターとして当選し、そのまま機種を利用出来ました。
デザインは好きでしたが、キビキビ動かず、さらにサービス開始からそれほど経っておらずエリア整備も十分で無い為、圏外も多かったので解約しました。
8th DDIポケット KX-HV210(パナソニック)
DDIポケット KX-HV210DDIポケット KX-HV210に接続したポケットEカラー
 大学1年生(2002年)のときに機種変更しました。SDスロット搭載で、デジカメで撮影した写真ファイルをEメールで送信することが可能です。「エッジeメール」に対応し32kbpsパケット通信によるEメールが可能です。これによりEメールの送受信も無料になりました。
一時期、パナソニックから発売されたポケットEカラーを使いましたが、AirH"に対応していない為ほとんど使わないで終わってしまいました。

9th DDIポケット H-SA3001V(三洋)
DDIポケット H-SA3001Vと東芝GENIODDIポケット H-SA3001V(右)とぴぴっとフォン(左)
(右写真:写真右側がH-SA3001V)
 大学2年生(2003年)のときに機種変更した電話機です。
DDIポケット初、カメラ搭載型電話機です。厳密に言えば、過去にカメラ搭載型のビジュアルホンを出しています。この機種はコンパクトで人によっては良いのかもしれませんが、自分には小さすぎるのが欠点でした。AirH" 32kbpsにも対応しているのでPDA(東芝GENIO)に接続してパソコンサイトを通学中の電車の中で見れるようにしていました。

10th DDIポケット AH-K3001V(京セラ)
DDIポケット AH-K3001VDDIポケット AH-K3001Vとシグマリオン3
 大学3年生(2004年)のときに機種変更しました。DDIポケット初のフルブラウザ搭載電話機です。画質は良いとは言えませんが、カメラも搭載されて画期的な電話機でした。何よりフルブラウザがパケット通信料定額で利用出来たのがヒットしました。
シグマリオン3もレジストリを書き換えることでAirH"でも使える裏技が流行り、自分もその恩恵を受けてみました。

11th アステル東京 AJ-51(JRC)
アステル東京 AJ-51
 大学3年生(2004年)のときに新規契約しました。
アステル東京が東京電力系からYOZANという会社に変わってから契約したもので電話機自体は以前からあるのですが、ゴールドーカラーを新規に出したので契約したものです。当時「定額100プラン」という準定額プランを出したので興味を持ったのがきっかけです。
12th YOZAN AC-91(テクノソーシング)
YOZAN AC-91
 大学3年生(2004年)のときに機種変更しました。コンセプトの面白さに使ってみました。見た目はカールコードレスのようですが、PHS電話機です。アステル東京をYOZANが買収して、そのPHSを利用した新たなサービス「VSフォン」です。専用の料金プランが適用となり、当時としては安価な料金でした。

13th NTTドコモ P900iV(パナソニック)
NTTドコモ P900iV
 大学4年生(2005年)のときに新規契約しました。
ある程度エリアも充実してきて使いやすくなったということで契約しました。若干大きいのですが、ムービースタイル等ビジュアル面でも面白いと思いP900iVにしました。

14th WILLCOM WX310SA(三洋)
WILLCOM WX310SA
 大学1年生(2005年)のときに機種変更しました。DDIポケットがWILLCOMになってから初めて機種変更しました。三洋初のフルブラウザ搭載機種で、質感も高くお気に入りでした。

15th NTTドコモ D902i(三菱)
NTTドコモ D902i
 社会人1年目(2006年)のときに機種変更しました。スライド式が斬新的で操作性も良かったです。

16th WILLCOM WS007SH(シャープ)
WILLCOM WS007SH
 2006年に買い増ししました。初のW-SIM採用対応機種でかつPDAに替わるスマートフォンで今までのPHSにはなかった使い方で楽しめました。

17th WILLCOM WS0002IN(ネクス)
WILLCOM WS002IN
 W007SHと同じくW-SIMの登場でW-SIMの差し替えで色々な端末が使えるようになりました。これはパソコンでインターネットをする為のUSBアダプタです。

18th WILLCOM WS001SH(シャープ)
WILLCOM WS001SH
 2007年に機種変更しました。
WS007SH(W-ZERO3[es])の後継機種です。画面が少し大きくなり、高級感があるつくりです。エクスクロール採用で、ページ操作もしやすいです。
19th WILLCOM WS005IN(ネクス)
WILLCOM WS005IN
 WS001SHとほぼ同時に購入しました。WS001SHだと大きいのでコンパクトなWS005INを手に入れました。エッジeメール、ライトEメールにも対応しています。

20th WILLCOM WS009KE(ネクス)
WILLCOM WS009KE
 WS005INだとブラウザが非搭載で不便なので、ブラウザ搭載のWS009KEを手に入れました。

21th NTTドコモ SH902iS(シャープ)
NTTドコモ SH902iS
 2007年に買い増ししました。
高級感のあるボディで気に入っていましたが、紛失してしまいました。この時初めて、遠隔(NW)による電話帳ロック、利用停止を実施しました。

22th NTTドコモ P904i(パナソニック)
NTTドコモ P904i
 2007年に買い増ししました。
ワンタッチボタンが気に入っていました。ボタンも大きく押しやすいです。

23th ソフトバンク 810T(東芝)
ソフトバンク 810T
 2007年に買い増ししました。
ホワイトプラン目当てで契約したソフトバンクで、この機種は「くーまん」というキャラクター設定があり、色々とコミュニケーションも取れて楽しいです。通話とメールだけならこの機種で十分な一台です。

24th NTTドコモ SO903iTV(ソニーエリクソン)
NTTドコモ SO903iTV
 2007年のときに買い増ししました。
ワンセグ内蔵機種が欲しいために買いました。
ワンセグを見る分にはワイドで良いのですが、i-mode等を見ることを考えると、もう少し液晶サイズが横に広いと良かったと思います。

25th WILLCOM WS020SH(シャープ)
WILLCOM WS020SH
 (2008年に機種変更しました。
それまでのスマートフォンと比べるとかなりコンパクトになり、普通のケータイ並の大きさになりました。

26th ソフトバンク 922SH(シャープ)
ソフトバンク 922SH
 2008年に買い増ししました。ワンセグを見たいために922SHを選びましたが、完成度も高くパケット定額に加入していれば使い倒したい機種です。

27th NTTドコモ SH705iU(シャープ)
NTTドコモ SH705iU
 2008年に買い増ししました。薄くてところは良かったのですが、ヒンジが弱く折ってしまいました。残念ながら短い期間のお付き合いでした。

28th NTTドコモ D904i(三菱)
NTTドコモ D904i
 2008年に買い増しました。D902iより若干大きいですが、ダイヤル回転も出来るので使い勝手も上がっていました。

29th NTTドコモ F906i(富士通)
NTTドコモ F906i
 2009年に買い増ししました。ボタンも押しやすく、完成度も高くとても気に入っている機種です。それまで富士通のFOMAはあまり手を出そうとしていませんでしたが、また同じような機種が出れば使いたいと思うようになりました。

30th WILLCOM WX320T(東芝)
WILLCOM WX320T
 2009年に機種変更しました。FOMAでパケット定額に加入したので、WILLCOMでは音声主体になりスマートフォンである必要がなくなった為、音声主体で使いやすいこの機種にしました。

31th イー・モバイル S12HT(HTC)
イー・モバイル S12HT
 2009年に買い増ししました。データ通信で利用している赤色SIMカードを入れ替えるだけでこのEMONSTER liteでもブラウザズが可能になります。

32th WILLCOM WS027SH(シャープ)
WILLCOM WS027SH
 2010年に機種変更しました。WILLCOMのPHSとNTTdocomo3G(日本通信MNNO)がハイブリッドになり同時に利用出来ます。

33th NTTドコモ N-04B(NEC)
NTTドコモ N-04B
 2010に買い増ししました。WiFi、ホームUも利用しています。

34th WILLCOM WX334K(京セラ)
WILLCOM WX334K
 2010年に新規契約しました。「誰とでも定額」を契約する為に仙台まで行きました。

35th WILLCOM WX350(京セラ)

 2011年に新規契約しました。「もう1台無料キャンペーン」の1台目です。

36th WILLCOM WX340(京セラ)

 2011年に機種変更しました。「もう1台無料キャンペーン」の1台目です。

37th WILLCOM WX341KP(京セラ)

 2011年に新規契約しました。「もう1台無料キャンペーン」の2台目です。
38th NTTドコモ N-04C(NEC)

 2011年に買い増ししました。NTTドコモでは初のスマートフォンです。

39th WILLCOM WX350K(京セラ)

 2011年に機種変更しました。プランGSでパケット定額です。

40th NTTドコモ F-12C(富士通)

 2012年に購入しました。NTTドコモですが、1.7GHzに対応している為イー・モバイルで利用しました。

41th NTTドコモ P-01D(パナソニック)

 2012年に購入しました。コンパクトなスマートフォンです。

42th WILLCOM WX01K(京セラ)

 2012年に購入しました。WILLCOM向け京セラ端末では珍しくハンズフリー対応です。

43th NTTドコモ N-03D(NEC)

 2012年に購入しました。

44th WILLCOM WX01K(京セラ)

 (2013年に購入しました。

45th NTTドコモ SO-03D(ソニー・エリクソン)

 2013年に購入しました。イー・モバイルで利用しました。

46th NTTドコモ F-02E(富士通)

 2013年に購入しました。NTTコミュニケーションズのOCNモバイルエントリーd LTEで利用しました。

47th NTTドコモ F-11D(富士通)

 2013年に購入しました。イー・モバイルで利用しました。

48th NTTドコモ N-01F(NEC)

 2014年に購入しました。長持ちバッテリーがお気に入りです。

49th NTTドコモ P-06D(パナソニック)

 2014年に購入しました。イー・モバイルで利用しました。

50th NTTドコモ SH-01F(シャープ)

 2014年に購入しました。電池の持ちの良さに惹かれ買いました。

51th ワイモバイル302HW(ファーウェイ)

 2014年に購入しました。旧イー・モバイル3Gサービスが利用可能な唯一のクアッドコアスマホです。

52th NTTドコモ SO-02G(ソニーモバイルコミュニケーションズ)

 2014年に購入しました。voLTE対応で音質が良くコンパクトで持ちやすいスマホです。

53th ワイモバイル WX12K(京セラ)

 2016年に購入しました。家族割適用子回線で基本料0円です。TypeG対応で理論値最大400kbps出ます。

54th ワイモバイル WX02A(エイビット)

 2016年に購入しました。固定電話機の形をしたPHS端末です。

55th Moto G4 Plus(モトローラ)

 2016年に購入しました。SIMスロットが2つあり同時待ち受けが可能なスマホです。

56th NTTドコモ F-05(富士通)

 2017年に購入しました。docomo with対象機種で毎月1500円の割引が適用されます。

57th ワイモバイル WX12K(京セラ)

 2018年に停波を見据え契約しました。ワイモバイル限定カラーのシャンパンゴールドです。

58th ワイモバイル 502KC(京セラ)

 2018年にPHSで5回線のうち1回線をワイモバイルケータイプラン(4G)へ変更しました。左が502KC、右がPHSのWX12Kです。

59th Moto G6(モトローラ)

 2018年に購入しました。voLTE対応のSIMスロットが2つあり同時待ち受けが可能なスマホです。

60th NTTドコモ F-04K(富士通)

 2019年に購入しました。docomo with対象機種です。SIMフリー化しワイモバイルで使用しました。

61th NTTドコモ iPhone7(アップル)

 2019年に購入しました。初めてのiPhoneです。

62th ワイモバイル 602SH(シャープ)

 2019年に購入しました。PHSからの変更でスーパー誰とでも定額オプションが無料です。

63th NTTドコモ F-52A(富士通)

 2023年に購入しました。初めてのドコモ5Gです。
家族のケータイ利用歴
【妹】

DDIポケット AH-J3002V(日本無線)
DDIポケット AH-J3002V

NTTドコモ N900i(NEC)
NTTドコモ N900i

NTTドコモ N901iS(NEC)
NTTドコモ N901iS

NTTドコモ P904i(パナソニック)

NTTドコモ P906i(パナソニック)
NTTドコモ P906i

NTTドコモ P-05B(パナソニック)


NTTドコモ F-08D(富士通)


NTTドコモ SO-01F(ソニーモバイルコミュニケーションズ)


NTTドコモ SO-01H(ソニーモバイルコミュニケーションズ)


以降、更新情報なし


【姉】
NTTドコモ P208(パナソニック)

NTTドコモ N211i(NEC)

NTTドコモ P901iS(パナソニック)
NTTドコモ P901iS

NTTドコモ N-03D(NEC)


以降、更新情報なし


【母親】
東京電話アステル AP-33(パナソニック)
東京電話アステル AP-33

DDIポケット AP-K301T(京セラ)
DDIポケット AP-K301T

WILLCOM WX310SA(三洋)
WILLCOM WX310SA
(写真左側:母親、写真右側:父親)

WILLCOM WX320T(東芝)
WILLCOM WX320T
(写真左側:母親、写真右側:父親)

NTTドコモ F-07A(富士通)
NTTドコモ F-07A

NTTドコモ F-08C(富士通)


NTTドコモ F-06F(富士通)


NTTドコモ F-03K(富士通)


NTTドコモ KY-51B(京セラ)


【父親】
DDIポケット AH-K3001V(京セラ)

WILLCOM WX310SA(三洋)

WILLCOM WX320T(東芝)

NTTドコモ 884iES(富士通)
NTTドコモ 884iES

NTTドコモ F-08C(富士通)


NTTドコモ F-06F(富士通)


NTTドコモ F-03K(富士通)


【妻】
NTTドコモ F-02L(富士通)


以降、更新情報なし

自分のネット利用歴
NTT東日本 フレッツ光(マンションVDSL)
NTT東日本 フレッツ光
(写真左側:VH-100、写真右側:RT-200KI)

 社会人1年目(2006年)のときに契約しました。
福島県福島市で会社の寮に住んでいたときです。
VDSL方式で、VH-100(VDSL終端装置)と、ひかり電話用のひかり電話ルータRT200KI(OKI)になります。
RT-200KIには、無線LANカードスロットも備えているので、無線LANカードを差し込むことで無線LANも利用可能になります。
VDSL方式は、ビル内のONUまでは100Mbps又は1Gbpsの光アクセスラインで、そこからVDSL集合装置へ接続され、メルの構内配線で各宅内まで分配されます。
オンデマンドTV
 また、オンデマンドTVというVOD(ビデオオンデマンド)サービスも利用していました。機器はバッファロー製のSTB(セットトップボックス)(PC-STB4)をレンタルで利用していました。

NTT東日本 フレッツ光(マンションVDSL)
NTT東日本 フレッツ光
 社会人3年目(2008年)のときに契約しました。
埼玉県所沢市で会社の寮に住んでいたときです。
VDSL終端装置とひかり電話ルータが一体化したRV-230SE(住友電気工業)になります。

写真はONUタイプ(PR-S300SE)

イー・モバイル
イー・モバイル D02HWイー・モバイル D02HW
 社会人3年目(2008年)のときに契約しました。
千葉県柏市のアパートに住んでいるときです。
最初の機種であるD02HW(ファーウェイ)は、下り最大7.2Mbps、上り384kbpsのHSDPA方式に対応した機器です。
イー・モバイル スピードテスト

NTT東日本 光ポータブル
 NTT東日本の光ポータブル(PWR-100F)です。フレッツアクセスサービス用の無線LANルータ機能に加え、フレッツスポット(公衆無線LAN)、3G(SIMフリー版はイー・モバイル対応)のWifiにも対応しています。


 Pocket WiFi(GP01)です。HSPA+の下り最大21Mbpsに対応しています。



 Pocket WiFi(GP02)です。DC−HSPA+の下り最大42Mbpsに対応しています。

WILLCOM W-CDMA
WILLCOM HX003ZTWILLCOM HX003ZT
 社会人4年目(2009年)のときに契約しました。
試しに契約しました。NTTドコモのW-CDMAのネットワークを利用したMVNOです。
WILLCOM 3G スピードテスト

NTT東日本 フレッツ光(マンション光ミニ)
NTT東日本 フレッツ光
(写真左側:CQW-MR500 無線用、写真中央:voIPアダプタ 050IP電話用、写真右側:PR-S300HI/GV-ONU)

 社会人5年目(2010年)のときに契約しました。千葉県柏市のアパートで、光配線方式マンションミニタイプです。ひかり電話エース、フレッツテレビ、フレッツスポットにも加入しています。
NTT東日本 フレッツ光 スピードテスト

WILLCOM AIR EDGE

 社会人6年目(2012年)のときに新規契約しました。AX530Sです。2年間月額980円のキャンペーン品です。TypeG対応で理論値最大800kbps出ます。


ワイモバイル

 社会人11年目(2016年)のときに旧イー・モバイルから機種変更しました。AXGP対応のPocket WiF(305ZT)です。


 社会人10年目(2015年)のときに購入したdTVターミナル(dTV 01)です。HDMIでテレビと接続することでdTVが楽しめます。

NTTドコモ ドコモ光(マンション光)

 社会人12年目(2017年)のときに契約したドコモ光です。V130でぷららフォンを利用しています。
実家のネット利用歴
1st NTT東日本 フレッツADSL
NTT東日本 フレッツADSL
(写真左側:MN)

 初めてのインターネット開通は大学1年生(2002年)と遅かったです。ADSL 8Mタイプを申し込み、何度か1Mのエントリータイプなどプラン変更を繰り返しました。NTT東日本 豊四季ビルから1.9km(損失32dB)でしたが、8Mタイプで5Mbps近く出ていました。
NTT東日本 フレッツADSL スピードテスト

2nd イー・モバイル ADSLセットサービス
イー・モバイル ADSL
(写真右側:TE4571E)

 社会人3年目(2008年)のときに契約しました。
イー・モバイルの契約と同時にADSLを申し込むと、ADSLの基本料金が無期限無料になるキャンペーン(無期限セット割キャンペーン)を実施しており、その恩恵を受ける為に実家のフレッツADSLをイー・モバイルのADSLセットサービスに乗り換えました。無料キャンペーン終了後は、月額1,500円(電話供用タイプ)で利用することが可能です。
速度も12Mタイプで、7Mbps近く出ています。
イー・モバイル ADSL スピードテスト

3rd ワイモバイル

 社会人11年目(2016年)のときに旧イー・モバイルから機種変更たAXGP対応のPocket WiF(305ZT)です。自宅で使っていましたが、実家のADSLを解約しAXGPにしました。近く人AXGP基地局があるので快適です。

4th UQ WiMAX

 妹の旦那さんが大量にデータ通信をするので私名義で4年程使っていましたが、実家が引越でBB-EASTにすることから、上記のワイモバイルと交換しました。BB-EAST契約までの数週間は実家で使い解約しました。

5th BB-EAST(NTT-ME)

 社会人13年目(2018年)の4月に実家が引っ越しして、NTT-MEが提供しているUR向けの「BB-EAST」に加入しました。約1,800円で利用出来るのでお手頃です。

 無線でも56Mbps近く出ています。有線だと90Mbps近く出ていました。
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